ただの大学生

人生を悔やむ大学生の日記

タイピング ブランクがあり気づいたこと

ゆっくりならばタッチタイピング(ブラインドタッチ)ができるようになってしばらく経ちました。

 

最近フランス旅行に行ったり、韓国旅行に行ったり、簿記試験があったりしてしばらくできない時期がありました。

 

それを経てここ数日またタイピングの練習ができるようになったのですが気づいたことが2つあります。

1つ目は明らかにスピードが落ちているということ。

やはり明らかにスピードが落ちていた。やればやるだけスピードは上がるということを再確認。しかし落ちているとは言えどある程度のとこで踏ん張れている。タッチの仕方がわからなくなるわけではないし、やればすぐに感覚が戻る。

2つ目はしかし誤タッチ率は変わらないということ。もちろん何もしないでタイピングが上手くなるわけないので、誤タッチ率が下がることはないのだが、ブランクが空いたからと言ってそれほど誤タッチが増えたわけでもない。

 

これらから感じたのは、まずゆっくりでいいからタッチタイピングできる状況まで持っていけば勝ちだということ。あとはできるだけタイピングする機会を増やせば自然とスピードが上がっていく。自己流で変にやってしまうよりも、ゆっくりでいいから型を覚えてしまえば、忘れることはない。頭が忘れているように思えても、指は覚えている。