今回は「観照」です。 読み方は観照そのまんま「かんしょう」ですね 【意味】 １ 主観をまじえないで物事を冷静に観察して、意味を明らかに知ること。２ 美学で、対象の美を直接的に感じ取ること。美の直観。 （デジタル大辞林より） 【日常での実用例】 ・…

今日の単語はディストピア。これはユートピアとついになる単語です。ユートピアはなんとなくご存知ですよね？桃源郷などとも行ったりしますね。 【意味】 反理想郷。暗黒世界。また、そのような世界を描いた作品。（デジタル大辞泉より） 理想郷の逆というこ…

今回は下馬評。げばひょうと読みます。 【意味】 《下馬先で主人を待っている間、供の者がしあう批評の意》第三者が興味本位にするうわさ・批評。（デジタル大辞泉より） 要するに第三者による噂話のこと！この説明通り、江戸時代に由来する言葉です。 当事…

これは昔、大学受験の頃に出会った気がします。 最初はなんて読むかもわかんなかったけど、読み方の独特さに今でも忘れません。 「ごびゅう」と読みます。 【意味】 ［名］(スル)まちがえること。まちがい。（デジタル大辞泉より） 要するに間違いってこと！…

使ってるだけで頭良さそうに聞こえる言葉を載せていきたいと思います 初の今回はタイトルの通り「玉虫色」 ニュースとかでたまに耳にするかなーって感じですかね。 言葉本来の意味としては「 タマムシの翅(はね)のように、光線のぐあいで緑色や紫色などに変…