ただの大学生

人生を悔やむ大学生の日記

WBS 1月20日 まとめ

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・「新型肺炎」感染者が拡大 情報開示に疑問の声 新型コロナウイルスによる肺炎について、中国国営メディアは感染者が国全体で先週末の3倍を超える218人に達したと報じた。中国のインターネット上では、本当の情報を開示しているのか?などと疑問の声も。た…

自分が死んだら

別にいつ死んでもいいんだけれども。 人生にやり残したことがある訳ではないんだけれども これは決して自殺願望などではないのだが、コービーの死や伝染病の流行でふと思った。 今死ぬとしたら、伝えたいことがある人がたくさんいるなと思った。生きているな…

wbs 1月17日 まとめ

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【1/17】・40%還元ペイペイが再び攻勢のワケペイペイが大手飲食チェーンで40%を還元するキャンペーンを開始。 飲食店で使うと支払額の40%がポイントとして還元されるキャンペーン。コカコーラの自販機およそ1万台でも。3月にはスーパーで行う予定。2019年の…

wbs 1月16日まとめ

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【1/16】・新型肺炎 国内で初確認 なぜ感染?「濃厚接触」とは新型ウイルス国内初の感染者発見。神奈川県に住む30台の男性。3日に発熱、6日に帰国&受診、10日に入院。15日に回復し退院。患者とともに生活する家族や、患者を治療する医師や看護師が濃厚接触…

wbs 1月15日 まとめ

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【1/15】・中国の新型肺炎 「ヒトからヒトに感染」可能性も41人から新型のコロナウイルスが検出され、うち1人が死亡。41人のうちに夫婦がいて、夫や他の人は海鮮市場で働いていたが、妻は海鮮市場を訪れていないという。よってヒトからヒトへ感染する可能性…

「アウトプット大全」を読んで2

アウトプット大全において樺沢紫苑先生が述べていたことで、思いのほか記憶に残っているのは、30点を目指せということである。 30点??何言ってだこいつ。 となることだろう。 先生が言いたいのは、「最初から100点を目指すことは無謀であり、それなら30点…

wbs 1月14日まとめ

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【1/14】 ・中国 新型肺炎 春節で日本は?中国の武漢からタイのバンコクを訪れていた中国人女性が死亡。発熱や倦怠感、乾いた咳と言った症状。感染経路は不明。発生場所とみられる海鮮市場では魚のみならず野生動物を販売している店もあり、そこが感染経路に…

wbs 1月13日まとめ

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【1/13】・令和外食サバイバル なぜ? いきなりステーキ 一斉閉店ステーキを立って食べるという斬新な形式で、6年間に500店舗出店(2017にはニューヨーク進出)し拡大してきたいきなりステーキが今日26店舗を一斉閉店。3月末には全店舗の1割となる44店舗を閉…

wbs 1月9日まとめ

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【1/9】 ・米イラン 「全面衝突」 回避で... 日経平均 上げ幅500円超トランプ大統領「当面軍事力の行使はしない」と明言。安倍首相の中東歴訪も予定通り実施するただ、制裁の開始も発表。原油の代わりに外貨の獲得手段となっている金属資源らが対象イラン「…

理想の記憶の仕方 効率的な勉強とは 2週間のうちに3回触れる

僕が最近読んだ「アウトプット大全」のなかにこんな記述がありました。 「2週間のうちに3回触れればそのデータは長期記憶に移行する」 普通記憶というのは最初に触れた時は短期記憶を司る海馬にしまわれます。それが2週間のうちに3回触れることによって、…

WBS1月10日まとめ

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・ウクライナ機墜落事件 イランとアメリカは両者ともに否定し、真っ向から対立。犠牲者はイラン人とカナダ人が多い。 ・ピスタチオブームに翳り 現在タピオカの次に来ると言われ密かにブームとなりつつあるピスタチオ。これの二大生産国はイランとアメリカ(…

「マンガでわかるサピエンス全史の読み方」を読んで

【結論】マンガではわかりません 正直、マンガとサピエンス全史の内容の関連の無さが印象に残った。 ただサピエンス全史からの引用や説明ページがありそちらで理解できるので、あくまで関連性の薄さが気になるというだけ。 ◉狩猟採集時代の方が人類は幸せだ…

「トゥルーマン・ショー」を観て

この映画を知ったきっかけは、わたしの好きなラッパーtohjiだ。 アベマtvの番組であるラップスタア誕生という番組において、tohjiが2ndステージで披露した曲の中に「未だに俺はトゥルーマン・ショーの主人公かもってたまに思う」というリリックがあった。 な…

「僕の好きな人が、よく眠れますように」を読んで

【題名】僕の好きな人が、よく眠れますように 【著者】中村航 【出版社】角川文庫 【本の紹介】芥川賞候補に何度もなっている中村航が描くラブストーリー。大学院生の主人公と1年間だけ北海道から研究しにきた人妻研究生の物語。 【一番刺さった言葉】愛を…

為末大

今日ツイッターをみていたらTLにこんなツイートが流れ込んできた。 「嫌だからやめる。合わないからやめる。 やるからには本気でやる。この3つの状態 のどれかだけでいけばだいたいうまくいく。嫌なのにやめない。合わないのにやめない。やっているのに本気…

女性の涙

久しぶりに女性を泣かせてしまった。 小学生以来ではないだろうか、自分のせいで泣いてしまった女性を目の前にしたのは。 今まで、面白くしようとかネタだってことを盾に他人の気持ちを思いやるということをおろそかにしてしまってきたのだろう。 結局それは…

0秒思考

「0秒思考」は、自分がいかに何も考えていないのかを再認識するいい機会を与えてくれた。 実際に思考しまくることができなかったとしても、自分が何も考えていないということを認識するということだけで大きな意味がある(無知の知)。自分自身大学受験の際…

ストレス性胃腸炎

私は海外に行くたびにストレス性胃腸炎になります。 バリに行った時も、香港に行った時も、帰国すると腹の調子が悪くなり、体がだるい感じになりました。 今回台湾に行く際もそれを心配していたのですが、案の定帰国した翌日から腹の調子が。。。 そこで今後…

東京湾クルージングに行きました

今日はゼミで東京湾のクルージングに行った そこには教授や今回博士号を取られた方はもちろん、歴代の先輩方が集結 クルーズは大きいものではなかったが、乗ってみるとやはりすごい。今まで経験の内容な環境だったので新鮮で楽しかった。これを踏まえ、初体…

「僕は明日、昨日のきみとデートする」を読んで

【題名】僕は明日、昨日のきみとデートする 【著者】七月隆文 【出版社】宝島社 【この本に求めること】久しぶりに読む小説。 【それに対する答え】 【個人的なお気に入り】 映画の広告などでも見ていたので、ヒロインが未来を見えるということは知っていた…

「大人のための読書の全技術」を読んで

【題名】大人のための読書の全技術 【著者】齋藤孝 【出版社】KADOKAWA 【この本に求めること】より効率的に読書をする方法 【それに対する答え】目的(この本の内容を誰かに説明するのだと決める。理解しながら整理するということを繰り返す。)と締め切り…

「セレンディピティの時代」を読んで

【題名】セレンディピティの時代 【著者】茂木健一郎 【出版社】講談社文庫 【この本に求めること】セレンディピティを高める方法 【それに対する答え】 出会い→気づき→受容 これがセレンディピティのサイクルである。(嫌われる勇気、14歳の社会学でもこ…

「自分で考える人が成功する」を読んで

【題名】自分で考える人が成功する 【著者】中谷彰宏 【出版社】PHP文庫 【本の紹介】 まあいつもの自己啓発 【パンチライン】 何をしても学びはある。だったら好きなことをやったほうがいい。 【誰にどんな時に読んでほしいか】 なし 【個人的なお気に入り…

「セックス 放浪記」を読んで

【題名】セックス 放浪記 【著者】中村うさぎ 【出版社】新潮文庫 【本の紹介】 【パンチライン】 【誰にどんな時に読んでほしいか】恋愛経験の浅い人、承認欲求の塊 【個人的なお気に入り】 「ノンケ男は鈍感だからね。自分が選ばれる立場にあるなんて、思…

「0秒思考」を読んで

AKIOBLOGの動画を見るのが好きなのですが、彼の動画に0秒思考というのが登場します。しかし、0秒思考が何かについては言及してくれないんですよね(コメント欄でみは教えてくださいという声も多かったのですが。。。) そこで気になって調べるとこの本にたど…

「傷つきやすい私たちが幸せになる方法」を読んで

【題名】傷つきやすい私たちが幸せになる方法 【著者】石田衣良 【出版社】PHP文芸文庫 【本の紹介】石田衣良が世の女性に対して、恋愛のあり方をアドバイスする。語りの部分と対話形式の部分がある 【パンチライン】”出会う”ためにはそれなりのトレーニング…

「嫌われる勇気」を読んで

【題名】嫌われる勇気 【著者】岸見 一郎, 古賀 史健 【出版社】ダイヤモンド社 【本の紹介】 青年と哲人の対談という形式を持って、わかりやすくアドラー心理学を解説するものである。アルフレッド・アドラーはフロイトやユングと並び心理学の三大巨頭と称…

「喫茶店で2時間もたない男とは付き合うな!」を読んで

すごく具体的な題名だ。この本を通して言いたいことが凝縮されタイトルとなっている。 喫茶店で2時間持つかどうかというのがパートナーとしていいかどうかすごくわかりやすい指標になる。 喫茶店で2時間もたない相手、それすなわち、会話の絡み合わない相…

就活を終えた今思うこと

僕は就活が嫌だった。何がなのかはわからないが苦痛だった。インターンを落とされ、本選考でも落とされ、、、何か自分を否定されているような気がして。しかしこれは間違いだった。就活における合否というのは他人が下す判断だ。受験の時のように明確に数値…

レバレッジ勉強法

レバレッジ勉強法 【題名】レバレッジ勉強法 【著者】本田直之 【出版社】だいわ文庫 【本の紹介】 レバレッジコンサルティング代表の著者がレバレッジをキーに書くシリーズの一作。「勉強も嫌いだが、無駄なことはもっと嫌い」と言う著者が、レバレッジをか…